WISC検査

利用者の方、特に児童の方の相談において、これまでの経過をお聞きする際に、WISC検査の

結果を見させて頂く事があります。このWISC検査は、ウェクスラー式知能検査の1つで、

ご本人の特徴や得意・不得意のバランスをはかり、本人に合った関わり方やより伸ばすと良い

ポイントを知るためのヒントとして支援に活用されています。

私も障害者職業カウンセラー時代は、職業選択や職場の環境づくりに役立てるために、主に

成人用のWAIS検査を行っていました。

また、障がいのある方の就職先の上司や同僚の方に検査結果等を説明し、会社の方と一緒

に、ご本人に適した作業を考える事も行っていました。

検査を正確に行うため、何度も研修を受けるのですが、その時の講師の方が「この検査はその

人の力を発揮しやすい環境を作っていくために行うもの」と、検査の目的を繰り返し話して

いました。

今、実際に、検査結果を具体的な支援に取り入れている事業所の方々と接する機会が多々

あり、改めて検査の目的についてしみじみ実感しているところです。

河本

グループホーム

春の足音とともに、花粉症の方にはつらい季節となってきました(幸い私はまだ大丈夫です)。

2月6日の朝日新聞に「通過型グループホーム」の先行現場の記事が掲載されていました。

これは3年程で単身生活に移ることを目的にし支援を行うグループホームで、国が設置を目指して

います。

国に先行して、東京都に2019年に「通過型グループホーム」が設立されています。これまでに

13人を送り出しましたが、今も一人暮らしを続けているのは2人のみで、他の11人は金銭的に

一人暮らしが厳しくなったり仕事が続かなかったなどの理由で、再び別のグループホームで生活す

るようになった方が多いとのことです。希望した方が一人暮らしに移行し定着していくためには、

さらなる支援体制の充実が求められています。

私も先日、新しくグループホームへの入居を希望されている方の相談を受けました。グループホー

ムに長く住み続けたいのか、いずれは一人暮らしをしたいのか、その方によって希望は様々です。

ご本人の希望や特性に応じたサポートが得られるよう、相談支援をしていきたいと思います。 

河本           

放課後等デイサービス

こんにちは。

相談支援事業所ポルテ 河本です。

先週の記録的な寒波に比べると幾分和らぎましたが、まだまだ寒い日が続いています。

(先週はここ荏隈周辺も積雪があり、小学校は10時登校となっていました。)

開所から1か月の間に、数か所の事業所様から今春より新たに放課後等デイサービスの開所、

または新設のお知らせを頂きました。

施設ごとに、運動療法や外出活動・学習支援など、利用するお子様に合わせた様々な支援内容

となっており、私も相談に活かせるよう色々とお尋ねさせてもらっています🎤

相談される方のお役に立てるよう、福祉サービスの最新情報もしっかり積み上げていきたいと

思います。

先週の雪の事業所周辺の様子です